教えて!汚れた毛皮でも売れるの?

汚れがあっても大丈夫!

好きで着ていたら汚れてしまった毛皮、いただいた毛皮、でも、今は着ないからクローゼットの中・・・でも捨てるのはもったいない!
そんな毛皮は買い取ってもらいましょう。ワシントン条約により規制動物の毛皮の流通が減り、希少性が高まっています。そのため、デザインが古かったり、汚れがあっても買取る業者はたくさんいるのです。ただし、どんなものでも高額買取というわけにはいきません。毛の抜け落ちがひどいもの、毛皮は新品に近いほど高く売れるので、購入後年数が経ち過ぎているもの、香水などの匂いがきついもの、あまりにも目立つシミがあるものは買取の評価下がる、または著しい場合買取ってもらえない場合もあります。ですから、査定してもらう前に、なるべく匂いをとったり、クローゼットに入れたままにしていつの間にかついてしまったシミには毛皮専用のパウダー洗剤を使ったりして、出来るだけ汚れが目立たぬようにしたりしましょう。汚れはクリーニングに出すのがよいのですが、料金が高く、そうもいかない場合が多いです。そんな時は、少しでも見栄えを良くするために丁寧にブラッシングするのも方法の一つです。

毛皮の美しさを保つには?

自分で着て毛皮を楽しむも、より高く買取ってもらうにも、日ごろのお手入れが肝心です。毛皮は、着る時も保管する時もお手入れをしないとその美しさを保てません。
着用時に注意することは、バッグを肩にかけたり腕に提げたりしてすれたり、毛並みにくせがついたりすると毛皮を傷めてしまうので、毛皮を着用したまま、同じ姿勢をとり続けるのはお勧めできません。また雨などでぬれた時は、アイロンなどの熱で乾かしてはいけません。毛皮をよく振って水気を切り、乾いたタオルなどで水分をふきとって陰干しします。風通しのよいところに干しましょう。着用後は、ほこりがつきやすいです。手のひらなどで軽くたたいて埃をおとし、乾いたタオルでふいておきます。洋服ダンスに保管する時は、布のカバーをかけて間隔をとって吊るし、防虫剤は1種類だけを使用します。毛皮の保管に湿気はよくありません。ポリ袋などのビニール製は湿気が充満することが考えられますので使用しない方がいいでしょう。
汚れを気にしてしまいこむよりも、まずは相談してみてはいかがでしょうか?こちらから出向かなくても出張査定や宅配・郵送での買取もあります。自分に合った方法で活用してみては?